中学受験でも公立中高一貫を受け

中学受験でも公立中高一貫を受ける場合、規則正しい生活習慣、学

中学受験でも公立中高一貫を受ける場合、規則正しい生活習慣、学

中学受験でも公立中高一貫を受ける場合、規則正しい生活習慣、学習習慣がカギになります。公立中高一貫校の先生は、学力向上の基本は規則正しい生活習慣と口をそろえます。決まった時間に起きる、あいさつをする、忘れ物をしないといった行為は、一見学力アップに関係ないように思えますが、家庭での決まりごとを守れるようになると、生活のリズムが整い、時間の管理も自分でできるようになるのです。時間の管理ができるようになると、やがては勉強の効率も上がり、学力もおのずと上がっていくのです。

中学受験の直前の準備でやはり一番重要な事は子供の健康管理です。中学受験の当日体調が悪いと力が出し切れません。先に普段と変わらない生活をするように言いましたが、子供の健康管理だけは別です。子供の健康状態には十分注意して、中学受験の当日には子供がベストの状態で受験出来る様にしましょう。

中学受験を決めるには、まずやはり、何故私立の中学を受験するのかという理由をはっきり持ちましょう。お子さんと仲の良い子が受験するから、とか、なんとなくかっこいいから、などという理由では、中学受験させられる子供も迷惑です。中学受験は、まして他のクラスメートが学区内の公立に行くのに、自分だけ受験勉強をして、みんなと遊ぶこともできなくなる可能性もあります。本人にきちんと理由と目標を説明し、納得がいくよう理解させることが大切です。

中学受験は最近はやや過熱気味でとかく厳しさばかりが強調されます。その結果父親よりも子供に接する時間が長い母親がいわゆる「教育ママ」になって、子供に勉強を強要しがちです。子供に対する行き過ぎた勉強の強要はかえってマイナスになる事は、以前から多くの識者も指摘しています。しかしいざ自分が中学受験をする子供を持った場合、なかなか理屈通りには行かないものです。特に最近「団塊ジュニアの父親は母親より子供の教育に熱心」だとも言われています。同年代の絶対数が多く自分達が高校、大学と激しい受験競争を潜り抜けて来た事がその背景にあるのでしょうか?

中学受験で志望校に合格するには、家族のさまざまな協力が必要です。子どもが熱心に勉強をしているにもかかわらず、他の家族がテレビを楽しんでいるようでは、やはり、やる気がなくなってしまうのではないでしょうか。子どもが頑張るこの時期を、親も頑張って乗り越えることが中学受験の成功に大きく左右してくるといえます。

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