中学受験でも公立中高一貫を受け

中学受験で入学し、新しい友人たちとはその後大学までともに学び

中学受験で入学し、新しい友人たちとはその後大学までともに学び

中学受験で入学し、新しい友人たちとはその後大学までともに学び、そして社会人になった後も、凄く強い絆で結ばれています。これは一貫教育だからこそなせる、ともに過ごした"時間"が育んでくれたもので、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学と短い年月で区切りをつけ、卒業、入学を繰り返す方法よりもより良い結果であると思います。

中学受験の試験範囲は文部科学省の指導によって、小学校で習う勉強の範囲を超えては行けないことになっています。しかし国語の長文読解問題に関しては、何が小学校の範囲かはっきりしないでしょう。漢字の読み書きの問題で「蜉蝣」にふりがなを振れというのは出せないことはわかります。四字熟語として「鬼哭啾啾」の意味を問うことができないのも当然です。しかし長文読解問題なら、かなり難しい書き方の文章を出しても、それだけで小学校卒業の範囲でないとは言えないでしょう。

中学受験について話し合うというと、どの中学を受験するかから話しがちです。いきなり、「今の成績で、合格できそうなのは…」と始めると、眉間にシワが寄り始めます。ちょっと発想を変えましょう。「この中学に合格したら、どんな中学生活になると思う?」「制服、似合うかな?」「部活は、どうする?」まあ、試しにそんな風に入学した後の生活について話してみませんか?お子さんも、こんな話なら乗ってくるでしょう。

中学受験が注目された指示されている理由は、これら二つの理由を軸にしています。できる事なら何の苦労もさせずに成長させてあげたい!それが叶わないのならば、今は少しがんばる必要があるけれどその後の人生はスムーズに行く事になるように、という多くの親御さんの願いの現われではないでしょうか。

中学受験を受ける子供達について、その受験の理由をどのように考えているのかを見てみますと、「高校受験しなくて済む」「制服がおしゃれで可愛い」「受かると頭が良いと思われる」「親が応援してくれるから」などの意見がある一方で、少数ですが、「医学部を目指して頑張っている」、「一流大学への進学率が高いから」と言うような、自分の将来を視野に入れた主体的な意見を持つ子供もいます。

menu